2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
うちの高知もそうなんですけれども、おかげさまで着実にミッシングリンクの解消が進んでいるところでございますが、道路局の平成三十年度の関係予算決定概要、いわゆる白パンを見ましたら、大都市圏の環状道路等の整備加速の項目はございますけれども、残念ながらミッシングリンクの解消という項目はございません。
うちの高知もそうなんですけれども、おかげさまで着実にミッシングリンクの解消が進んでいるところでございますが、道路局の平成三十年度の関係予算決定概要、いわゆる白パンを見ましたら、大都市圏の環状道路等の整備加速の項目はございますけれども、残念ながらミッシングリンクの解消という項目はございません。
四十代までは白パンなんですけれども、五十歳から紺色のパンツを着てやりまして、私、一月から紺色のパンツになったわけなんです。(発言する者あり)赤くなります、六十歳から赤くなります。七十歳は黄色になって、紫になって、金色。 そんな話はさておきまして、私自身、今もラグビーをやっているんですけれども、ワールドカップ成功議連とオリンピックの成功議連、二つのバッジをつけさせていただいておるのです。
これは今お答えを小渕副大臣からいたしましたように、これはこれまでの三党なり二党なりいろいろな話の中からこの問題は出てきているんですが、やっぱり税源をどうするかとか、その分だけ税収が落ち込んだ分どうするかという財源の問題と、これはいい、これは駄目というのの線引きは物すごい難しいというのは、これはイギリスで一五%に上がったときでしたが、上がったときにたまたまそこにおりましたので、何でこれが、黒パンがバツで白パン
次に、二十四年度の予算編成に当たって、港湾局及び水管理・国土保全局の白パンに大規模災害津波対策検討調査という記載がされました。海岸省庁で実施をする大規模地震・津波対策等、検討調査の概要についてお伺いをいたします。
そういう白パンみたいなものをもう県庁へ持っていかなくていいとか、そういうことでしょうから。 ただ、そのことでどれくらい本当の意味での事務の合理化とか、変わっていくのか。
○政府委員(小野邦久君) 先生御指摘のとおり、建設省のいわゆる予算の白パンには、第一として「景気回復に全力を傾注」ということを掲げさせていただいたわけでございます。もともと公共事業は、豊かな国民生活とか経済活動をきちっと実現していくための基礎を形づくるということで着実に推進すべきものというふうに私どもは考えております。
さて、今度皆さん方から白パンをいただいておるわけでございますが、宅地建物取引業法及び積立式宅地建物販売業法、一緒くたに書いてあるわけでございますが、読むのになかなか苦労しました。これは別々の条文でしょう、法律でしょう。それを一緒くたにこうやって書いてあるわけでございます。
○青木薪次君 新しい住宅建設五カ年計画の内容についてでありますけれども、概算要求のこの白パンを見てまいりますると、計画案を見ただけで建設計画の戸数は前期計画に比べて百万戸減っているんです。
国費が一兆八千二百六十億ということでございますが、そのほかに国費には前年度剰余金が九十四億二千四百万円ある、それから揮発油税の一部直接繰り入れ分が一千百十億円ある、そのほかに資金運用部資金からの借り入れが千二百億あるのだ、こういうことも白パンでは付記をされておったわけであります。 そこでちょっとお伺いをいたしたいわけでございますが、この千百十億円の問題であります。
○山中(末)委員 私が最近会いました地方自治体の首長さんですね、実はこの白パンをもらってから話したのですが、割合知っている方が少ないのですね。それで、これは悪いと言う人はないのです、今のところ。
それから、先生御指摘の白パンに載ってありますもの以外の使用目的でございますが、重複するところは避けまして、白パンに書いてありますところの交通隆路区間を緊急に改善する事業、具体的には局部改良、突角を直すとか簡易舗装等というのが白パンに書いてございます。
建設省発行のいわゆる白パンと申しましょうか、この中では、雪寒機械の進捗率が他の事業よりもきわめて低い目標を立てておるのでありますが、この低い理由は一体何なのか、お尋ねしたいと思います。
先ほどの説明ではまだ残る部分があるような印象も受けるわけですが、そういうことをはっきりする意味で、皆さんの方からいただいております「道路関係予算説明資料」いわゆる白パンと言うのですけれども、この十一ぺ−ジの「環境保全に資する道路構造の改善事業 六千二百六十億円」、「(注)」として五までありますけれども、これはこの法律ができればここのところに全部吸収できるのか、それとも先ほどの通達に関連して、まだ全部法律
○大富政府委員 お手元に「宅地供給の現況と問題点」という白パンをお配りしてございますが、これに基づいて説明させていただきたいと思います。 まず、一ぺ-ジでございますが、「宅地対策の基本的方向」というのを書いてございます。「宅地需要は、大都市地域を中心として、なお根強くかつ厖大なものがあると考えられる。
まず、白パンには書いておりませんが、来年度予算で重点を置きましたことは、広さを中心とする質の向上に努めた、単価の適正化に努めた、関連公共公益施設の拡充に努めた、それから既存団地の整備、既存住区の改良、中古融資の新設等ストックの活用に配慮した、民間住宅の応援にも配慮したというような点を重点的に考えて予算を組んでおります。ちょうど五十一年から新しい三期の五ヵ年計画が始まります。
お手元の白パンによりまして御説明申し上げます。 計画局の予算といたしましては、一ページにありますように、宅地供給の推進、建設業等に関する施策の推進、国際協力の推進、地方開発の推進、こういった項目になっておりますが、国費といたしましては三十一億円、昨年より若干減っております。
○政府委員(大富宏君) いわゆる白パンと称する予算の解説書でございますが、「日本住宅公団の関連公共・公益施設整備費の増大を図るとともに、三大都市圏において行う場合の立替資金の償還条件について、次のとおり大幅な改善を図る。」ということで、三百ヘクタールまたは九千戸以上のものにつきましては対象施設は全施設、十年の据え置き期間を含めまして三十年の償還、据え置き期間中の利子は無利子とする。
それから次に問題になりますのは、この法案の内容の前に、都市局関係予算説明資料、白パンですね、これに昭和四十七年度の下水道事業センターの資金計画の総括表衣が出ておるのです。これによりますと、政府の出資が一億円で地方団体の出資が一億円、二億円になっておりますね。そして全体の事業計画が十三億五百万円、こういう規模になっておるのですね。
そこで、もう一つ忘れましたが、この俗に黒パン、白パンですか、これを学童だけじゃなくて、経済企画庁の生活局等とタイアップされまして、一般にもこれのほうが栄養的にいいんですよということで市販され、試売というんですか、試食してもらうような機会もおつくりいただいたほうがいいんじゃないか、こう思う。
そこで、これに関連いたしまして、もう一つは、新聞の報道によりますと、学校給食用のパンを白パンから黒パンに切りかえる、こういうようなお話があって、従来、ともすれば、白パンのほうが上等なんだ、玄米よりも白米のほうが上等だという思想の抜け切れないわれわれとしては、何か粗雑な扱いをするのではないかという感じを父兄もお持ちになっている点もあると思うのですが、白パンから黒パンに切りかえるについての理由が納得できるように
そうすると、黒パンと白パンと栄養的にはどちらがいいのでしょう。
病人食というのは、それの内容はあぶらけが多くて、そのほかに白パンで、バターとそれから牛乳が折々つきます。それに病人食ではありませんけれども、また白パンもくれませんけれども、十五号食と申しまして、飯の分量が一倍半くらいあるものを食わす十五号食というものがあります。十五号食は折々どうかすると牛乳をくれたりするようですが、病人食とは若干違う。
それからまた赤線とか、青線とかというものがありましたが、これについての売笑婦の、また売笑婦というものも、いわゆる先ほど私が述べた範囲においては、和パン、白パン、黒パンというような、まあ手の届くところのようなものでありましたが、そのほかにドヤパンであるとか、あるいはジキパンであるとか、あるいはヤサパンであるとか、もぐりであるとか、男娼であるとかといって、たくさんの種類がここにありましたが、どれだけの数